現代の宮殿、「パークコート青山 ザ タワー」がついに竣工!
引用:三井不動産レジデンシャル株式会社
まるで、現代の宮殿だと噂になっている、「パークコート青山ザ・タワー」がついにこの4月、竣工しました。
「パークコート青山ザ・タワー」は、東京都港区南青山2丁目に位置するマンションです。総戸数は、160戸、26階建て、高さ100mの高層タワーマンションです。最寄駅は都営大江戸線(環状部)の青山一丁目駅まで、徒歩3分です。
建物が建っている、青山は赤坂サカス、東京ミッドタウン、表参道ヒルズなどの最先端を走っているスポットにも近いです。さらに、周辺には青山公園、明治神宮外苑、赤坂御用地など、自然豊かなスポットも多いです。明治神宮外苑に近いということは、2020年の東京オリンピックのメイン会場になる、新国立競技場にも近いということを意味します。ある意味では東京オリンピックを身近に感じられるマンションということになります。
環境ももちろんそうですが、とにかく話題になっているのは、外観と豪華絢爛な共用施設の数々です。まずは外観をご覧ください。
建外観は緩やかな曲線を描いています。ここまでの曲線美を実現したマンションはなかなかないでしょう。もちろん、建物内部も曲線的なデザインで統一されています。デザインは、著名なインテリアデザイナーやガラス作家、彫刻家を起用しており、デザインにも大きく力を入れていることがうかがえます。
続いては設備を見ていきましょう。
最上階にある、屋内プールです。窓と一体化しており、まるで空中に浮いているかのような感覚が味わえるそうです。その外にもスカイラウンジ、シアタールームなど、贅沢な共用施設が数多くあります。
気になる、販売価格ですが、1億7,880万~15億円です。なんと最高価格、15億円です。価格だけみても、ただものではないマンションだと分かります。ちなみに1期で申し込みが全て完了したそうです。一度でいいから、こんなマンション住んでみたいものです。