魅力的なマンションの情報を収集するブログ

魅力的マンションについての情報のメモ書きみたいなブログです。

タワーマンション第一号のマンションとは?

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タワーマンションとは、従来のマンションとは違い、けた違いの高さを持つマンションのことです。一般的には、建築基準法第20条「高さ57Mを超える建築物」、若しくは、環境アセスメントが適用される「高さ97Mを超える建築物」と定義されます。

今でこそ、タワーマンションはあちこちに見られますが、昔は地震国日本において、高層建築物はふさわしくないという考えが一般的でした。しかし、技術の進歩により、耐震性の問題も解決され、高層建築物であっても、地震に弱いという考えはなくなりました。そのような考えが一般的になり、タワーマンションは徐々に普及することになりました。

さて、タイトルにあるように、タワーマンション第一号はどのマンションでしょうか?それは、1976年に埼玉県与野市(現在のさいたま市)に建てられた、「与野ハウス」と言われています。「与野ハウス」は、21階建て、高さ66Mで当時としてはダントツの高さを誇っていました。タワーマンション第一号の「与野ハウス」から日本のタワーマンションの歴史が始まったと言っても過言ではないかもしれません。

そんな記念すべき、タワーマンション第一号の「与野ハウス」ですが、相場の方はどうなっているのでしょうか?相場はこちらのサイトを参考にしました。

「与野ハウスの相場」※2017年11月15日現在

参考相場:646~2,573万円
平均平米価格:23.8~26.3万円/㎡

築40年以上も経過していることもあり、埼玉県の平均相場を下回っているようです。しかし、建物マニアの自分としては、いつかはこの目で見てみたいマンションです。

時代を先取りし過ぎた「中銀カプセルタワービル」の紹介

銀座には昔から、外観が奇抜過ぎると評判のマンションがあります。まずは画像を見てみましょう。

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引用先:マンションマーケット

外観はまるで宇宙船のようで、本当に奇抜です。それもそのはず。このマンションの設計者は世界的に有名な建築家の黒川紀章なのです。作られたのは、なんと1972年(昭和47年)です。40年以上も前からこんな奇抜なマンションが建っていたことに驚きです。

このマンションの特徴は奇抜な外観だけではありません。なんとカプセル型なのです。どういうことかというと、部屋がカプセルとなっていて、独立性が高いので交換が可能なのです。つまり、古くなった部屋(カプセル)を新しい部屋(カプセル)と交換出来るというわけです。ただ、この交換作業は技術的に大変困難で、今まで一度も交換は行われてないそうです。

ただ、中銀カプセルタワービルには建て替えの問題はつきまとっています。というのも、アスベストが使われており、それによって、居住者の健康状態が悪化するということで、常に住民の間で建て替えの議論が進んでいるのです。ただ、一方で取り壊さずに保存すべきという意見も根強いです。今後一体どうなるのでしょうか?非常にこのマンションの行く末が気になります。

永遠に終わらない横浜駅の工事。なぜ?

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今日はマンションの話から少し脱線して、横浜駅のお話しをします。横浜駅は、日本のサクラダファミリアとも呼ばれています。なぜそう呼ばれているのかというと、スペインのバルセロナにあるサクラダファミリアと同じく、永遠に工事が終わらないからです。

私自身、横浜に住み始めて、もう30年以上経過しました。子供のころの記憶はあいまいですが、小学校1年生くらいのときに横浜駅に訪れた際、工事があったのを覚えています。まさかこの30年以上経過した現在も横浜駅の工事が続いてるとは、夢にも思いませんでした。

さて、横浜駅の工事はなぜ終わらずに続いているのか?その謎は、乗り入れる鉄道会社の数にありそうです。横浜駅に乗り入れている鉄道会社の数は、「JR東日本」、「東京急行電鉄」、「京浜急行」、「相模鉄道」、「横浜市営地下鉄」、「みなとみらい線」の6社です。その数は日本の駅の中でも最多だそうです。

それだけの鉄道会社があれば、当然工事も多くなります。横浜駅は乗客数200万人を超えます。この乗客数のニーズに答えるためには工事が必須となります。その工事のタイミングも当然各社バラバラです。そのため、どこか一つの工事が終わっても、またどこかで工事が行われているという状況になります。

おまけに今、横浜駅は、横浜駅周辺大改造計画「エキサイトよこはま22」という再開発計画が進行中です。そのため、昔に比べてたら余計、あちこちに工事が行われているという状況になります。

では、横浜駅の工事はいつ終わるのでしょうか?一説には2030年までには完了するという意見もあれば、またそのころには別のプロジェクトが進行し、結局工事が続いているという意見もあります。

工事により、利用者にとっては、最終的には便利になるので、私自身、横浜駅の工事は賛成です。ただ、工事によって、通路や、ある一定の範囲のエリアまるまるが閉鎖されるので、その間、不便さを被るのは利用者です。利用者の制限を最小限に留める工事が望まれます。

浅草浅草寺にもっとも近い場所に建つタワーマンション「浅草タワー」

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浅草にある浅草寺。昔ながらの日本の風情を残しているということで、近年は、外国人観光客にとても人気のあるスポットです。

ただ、そんな浅草にも開発の波が押し寄せています。例えば、浅草寺の前には、浅草文化観光センターがあり、その建物の建て替えが行われました。高さが40mほどになるので、周辺の景観を損なうという反対意見も多かったのは記憶に新しいです。

そんな浅草文化観光センターと同じく、景観論争に巻き込まれたのが、浅草寺に最も近い場所に位置するタワーマンション、「浅草タワー」です。

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参照:マンションマーケット:浅草タワー

高さが133mと、かつて浅草一高かった「浅草ビューホテル」よりも25mも高いです。そのため、浅草ではかなり目立つ建物となっています。当然、建設の反対運動がおこり、建設許可取り消しの訴訟に発展したほどです。

自分は浅草には頻繁に足を運ぶので、この建物は確かに目がつきます。ただ、浅草寺からもさすがに少しは離れた場所に位置しているので、自分自身は景観を損なっている印象は抱きませんでした。また、浅草寺から見ると、浅草ビューホテルの陰に隠れるので、意識しないと、タワーマンションがあることにすら気づかない人も多いのではないでしょうか?

浅草好きの自分にとって、浅草に住むというのは、昔からの夢でした。それがタワーマンションだということで、ますますこのマンションに興味をもってしまいました。さっそく、相場を調べてみましょう。相場はこちらのサイトを参考にしました。

[浅草タワー]
参考相場価格 2,328~8,064万円
平均平米価格 79.8~88.2 万円/㎡

当然ながら、台東区、東京都の平均相場よりもかなり高い相場です。築浅でしかも浅草ということなので、人気もきっとあるのでしょう。一度でいいから、住んでみたいです。

日本一の階数を誇るタワーマンションが西新宿に誕生!

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参照:マンションマーケット

10月23日、日本最高の階数を誇る60階のタワーマンション、「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」が公開されました。高さは、なんと、208.9メートルで、大阪にあるタワーマンション「The Kitahama」に次ぐ水準の高さだそうです。

これだけの高さがあれば、東京を一望できるだけでなく、はるか遠くにそびえたつ富士山もくっきりと眺めることができそうですね。

相場はどうでしょうか?

一番高い部屋で3LDKで3億5000万円だそうです。思わず目が飛び出る値段ですね。この値段の高さにも関わらず、一般販売された777戸は全て完売だそうです。いや~世の中にはお金をもってる人はいるにはいるんですね~。

ただ昨今は新築マンションの価格は高騰気味なので、この値段もある意味では納得いくかもしれません。相場の高いマンションの4条件として、「より駅近に」、「より都心」、「タワー」、「大規模」が挙げられます。

「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」は最寄駅の都営大江戸線西新宿五丁目駅まで徒歩7分、所在地も都心に位置する西新宿。さらに高さ208.9メートル、総戸数は、954戸です。

つまり、「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」は、「より駅近に」、「より都心」、「タワー」、「大規模」の4条件すべて満たしています。

これだけの好条件が揃えば、この値段の高さにも納得ですね。

 

高層タワーマンションが乱立する東雲(しののめ)とはどんな街か?

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東雲(しののめ)とは、日本の古語で、闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空を意味します。そんな東雲ですが、東京ではそのままズバリ、東雲という地域が存在します。場所は、江東区の臨海部に位置します。

東雲の歴史は、1923年に起きた関東大震災のころまで遡ります。関東大震災では多数の建物が倒壊し、瓦礫の山が出来ました。当時、処理に困っていた瓦礫を処理するために、東雲周辺は埋め立てられたのです。その後は、1980年代までは、工業地として、発展を遂げることになり、現在は、大型マンションの建設ラッシュで、街の様相は一変しています。

具体的には、東雲キャナルコートCODAN
トミンタワー東雲、Wコンフォートタワーズ、アップルタワー、キャナルファーストタワー、ビーコンタワーレジデンス、Be-Cityなどで、これら超高層分譲マンション等の建設により人口は急激に増加しています。東京オリンピックを控え、このエリアはまだまだ発展の余地がありそうです。今後目が離せない地域になりそうです。

さて、この辺りのマンションはどうなっているのでしょうか?ビーコンタワーレジデンスの相場を例にとってみます。

その前に、ビーコンタワーレジデンスの簡単な紹介をしたいと思います。ビーコンタワーレジデンスは、再開発エリア「東雲キャナルコート」の北東部に位置する、地上41階建・総戸数440戸の超高層マンションです。敷地の東側は辰巳運河に面しているのが大きな特徴です。最寄り駅は、辰巳駅豊洲駅で、この2つの駅とも徒歩圏内なので、まさに好立地と言えるでしょう。相場価格は、こちらのサイトを参考にさせていただきました。※2017年10月19日現在

参考相場価格

3,591万円~11,550万円

平均平米価格

62.5~69.1万円/㎡

やはり相場は全体的に高めですね。おそらく上で紹介したマンションのほとんどがビーコンタワーレジデンスのように高めに維持されているのではないでしょうか?やはり立地が良いマンションは違いますね~。

 

早稲田にある奇抜すぎる建物の正体とは?

この前、早稲田大学に用があって、周辺を散歩していたら、なんとも奇抜なデザインの建物に遭遇しました。まずは画像からご覧ください。

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画像引用元

どうでしょうか?このデザイン。日本的な要素などまるで皆無です。そのため、周辺の建物とデザインがあまりにも異なり過ぎて、正直浮きまくっています。ちなみに外見だけでなく、内部も以下のようにデザインが凝りまくっています。

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画像引用元

僕は美術に疎いのですが、初めて見た瞬間、スペインの建築家のガウディの建物に似ているな~という印象を抱きました。

家に帰っても、あの建物が脳裏に焼き付いて、正体を探りたい気持ちがだんだんと強くなっていきました。そこで思い切って、インターネットで検索したところ、簡単にヒットしました。やはりかなり有名な建物のようです。

この建物の正体はドラード早稲田。なんとマンションだそうです。それも一般の人が借りることが賃貸マンションです。この奇抜なデザイン、どうやら日本のガウディと呼ばれている梵 寿綱(ぼん じゅこう)氏によるものだそうです。

梵 寿綱氏デザインのマンションは他にもあって、例えば、杉並区和泉にあるラポルタ和泉、マインド和亜などです。その中でもこの早稲田にある、ドラード早稲田は梵 寿綱氏の作品の中でも最も人気が高いと言われています。

とにかくこのデザインは必見です。建物の中に入った瞬間、まるで日本ではなく、外国にいるような錯覚を感じたほどです。こんな感覚を味わったのは、今回が初めてかもしれません。ぜひ一度、見学をおススメします。


[場所]