魅力的なマンションの情報を収集するブログ

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近い将来、マンションの管理人が「外国人労働者」or「AI」にとってかわるかも

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 マンション管理人が今、全国的に人手不足な状況に陥っています。マンション管理人はもともと給与水準が低かったのですが、それでも応募に来る人は絶えませんでした。しかし、現在は空前の売り手市場です。給与水準が低い、マンションの管理人に応募する人が昔に比べて、圧倒的に少なくなってしまいました。それに加えて、今まで管理人の主な担い手だった人もどんどん定年を迎えており、次々と定年退職を迎えています。まさに弱り目に祟り目です。

 流石にこの状況にマズイと思ったのか、管理業界は、あわてて、マンション管理人の待遇改善に着手しました。具体的には、給与の見直し、定年の延長などです。しかし、この対策も付け焼刃に過ぎず、状況の好転には、あまり期待できません。

 そこで、この問題に対して、救世主となるのが、「外国人労働者」と「AI」です。外国人労働者にとっては、現在の管理人の給与水準に対して、マイナスと感じない可能性が高いです。外国人労働者にとっては、とにかく雇用の確保を優先としており、あまり給与水準に対して、関心を持っていない印象があるからです。現に給与水準が低い、介護業界にも外国人労働者が殺到しているという話も聞きます。

 そして、もう一つが「AI」、つまり人工知能です。実は、マンションには、すでにAIが導入されているケースがあります。こうした技術をマンションの管理に活用できないか、現在研究が進められています。※マンションにおける人口知能については、こちらの記事を参照

 いずれにしても、このまま管理人の担い手が減っていけば、将来的に、管理人がAIか外国人労働者にとって変わるかもしれません。もし、これらが実現された場合、戸惑うのはマンションの住人です。外国人差別をするわけではありませんが、外国人労働者の中には、当然、日本語能力に不安がある人がいるのは確かです。マンション管理人はコミュニケーションが重要な職種です。もし、日本語が堪能でない、外国人が管理人をやったら、果たして、マンションの管理は有効に働くのでしょうか?また、AIにしても、とっさの出来事に、うまく対応できるのか、不安もあります。とにかく、今願うのは、マンション管理人の人手不足が解消されることです。